愛知県議会 2023-03-13 令和5年教育・スポーツ委員会 本文 開催日: 2023-03-13
8: 【高等学校教育課長】 生徒と保護者におけるメリットは入学願書に記入する際の書き損じなどの心配がなくなることや、記入ミスや記入漏れなどがあっても、システムによって直ちにチェックする機能が附帯されているため、安心して出願手続ができることである。
8: 【高等学校教育課長】 生徒と保護者におけるメリットは入学願書に記入する際の書き損じなどの心配がなくなることや、記入ミスや記入漏れなどがあっても、システムによって直ちにチェックする機能が附帯されているため、安心して出願手続ができることである。
電子マニフェストの普及を進めることによりまして、記入漏れがあればマニフェストを登録できないため、記入ミスを防止できることや、委託した産業廃棄物の処理が終了したことの報告がない場合には、情報処理センターから通知が届くことになっており、処理終了の確認漏れも防止できるなど、コンプライアンスが強化されるものです。
◯説明者(井口保健医療担当部長) 令和2年度の調査では、前回調査において、ファクス等により提出を求めたことにより集計に時間を要したなどの課題があったことを踏まえ、電子申請システムを通じた回答を可能にすることで記入漏れの防止や集計作業の省力化に取り組んだところでございます。 ◯委員長(木下敬二君) 岩井副委員長。
以前は、記入漏れや記入間違いなど軽易な確認についても書類を返却することがあったが、現在は、申請者への電話確認により事務局で補正するなどしており、金額に関わる重要な事項以外はできるだけ返却しない方針で対応している。
職域接種の申請は、企業等が国と県に同時に申請するような仕組みになっておりまして、最終的な承認は国が行い、県におきましては記入漏れがないかとか、企業等が想定している医療関係者の確保が自治体の接種に影響を与えないかなどといったチェックを行うこととしているところでございます。
具体的には、インターネットで申請を行っていただくことを基本に考えており、書類不備による手戻りを極力なくすため、申請書類の記入漏れを未然に防ぐチェックシステムを導入するとともに、感染防止対策の取組状況の写真を撮影し、そのままスマートフォンなどで申請できるようにするなど、申請の簡便化を図ることを検討しております。
また、医療従事者の確保状況については、医師は半数以上の市町村でおおむね確保できておりますが看護師は医師よりも確保が進んでおらず、そういった市町村においては職員である保健師の活用や予診票の記入漏れ等の確認を事務職が行うなどの工夫により、その不足を補うことが検討されております。県としましては、今後も市町村の体制整備の進捗状況を把握し、具体的な対応事例を紹介するなど市町村への支援に努めてまいります。
あと、書類の不備が非常に多いということでホームページでも赤い字で、記入漏れとかありませんようにということで、当然動き出しながらいろんな改善をしてくださって、例えば1ページ目の代表者の印、あと終わりの印とか、一般質問では自民党の小路議員から誓約書も何とかならないかという声もありましたけれども、こういう不備については、不備率というのはどれくらいのものかなという、思っているんですけれども。
本県としては、行政サービスのデジタル化推進は緊迫の課題と考えており、特にオンライン申請は、自宅や職場から外出することなく迅速な手続が可能で、また入力チェック機能により、記入漏れや書類の添付漏れ等の防止が期待できるなど、申請者と行政の双方にとってメリットが大きく、コロナ社会に不可欠と考えております。そのため、引き続きオンライン申請化をはじめとする行政サービスのデジタル化を進めてまいります。
そして、センターの再見解書についてですけれども、余りに記入漏れや的外れな回答があるために、ある自治会では103名の署名を添えて再見解書に対する説明会を開いてほしいと8月18日に米子市、県、センターに要請されました。米子市はセンターに住民の意向を伝えました。県はセンターの判断だと中立にはほど遠い態度です。
それから、回答のあったアンケートの中に記入漏れなどもありますので、今こちらで回答内容の補正を依頼しているところであります。 そういうこともありまして、来年、できるだけ早く調査結果を取りまとめたいと考えております。
現段階では少しばらつきが、項目がないためにそれぞれの議員の判断で記入したり、また記入漏れがあったりということがあるのではないかと考えております。 最後に、東京都議会の手引き、マニュアルを見ますと、非常に見やすく編成されております。そういうふうに感じました。
〔 危機管理監 松尾茂樹君 登壇 〕 ◎危機管理監(松尾茂樹君) 必要なチェックは行いながら,記入漏れとかそういうことは行った上で国のほうへ送ったということでございます。 以上でございます。 ○議長(小田圭一君) 8番。
書類集めや記載の不備がないかチェックが大変で、記入漏れがあった場合は家庭に連絡をとるなど、大変な労力を要したと聞いております。初年度である今年度は新1年生が対象で、生徒数が多い学校に対しては常勤の臨時職員が配置されました。しかし、来年度は対象生徒が2倍、再来年度は3倍になりますので、臨時職員は全校に配置すべきと考えますが、いかがでしょうか。 受給権がありながら辞退届を出した家庭について伺います。
それから同じく資料4ページの一番下、図7というものが記入漏れでございますので、図7を記載していただいたらと思います。 それでは、資料1ページを御覧ください。 まず初めに、愛媛県の森林・林業・木材産業の現状につきまして御説明いたします。
情報共有につきましては、医師のカルテの記入漏れをなくすですとか、あるいは看護師の間の申し送り基準を明確にするとか、そういったこと。教育改革につきましては、看護師の教育内容に医師が参加をする、そういったこと。それから業務改善としましては、職員のQCサークル活動、そういったものも導入いたしまして、TPM活動に取り組むといったようなことを決めております。
搬入管理票の一部に記入漏れが見られたことは事実でございます。今後このようなことがないよう、契約業者に対しまして記入の徹底を図っていると報告を受けているところでございます。 ◆31番(石田祐介君) (登壇)記入の徹底を強く業者のほうに指導していただきますように、お願いいたします。
例えば、軽微な不備とはどのようなものか具体的な取扱いが示され、不整合の取扱いについても、明らかな間違いや誤記、記入漏れは訂正でよいという内容になっている。
調査員は,その封入された封筒につきましては封を破ることはできないということで,その上におります指導員がその封をあけて,中の記入漏れがないかとか,そういったチェックをできるということになっておりまして,第一義的には,調査員の目に触れないような形ができることになりました。それが1点でございます。
床上浸水に限定したということについてのお尋ねでありますが,私はもともと,この災害復旧の支援を検討する本部会議におきまして,床上浸水を対象に支援策をまとめるように担当部の方に指示をして,そして,それを前提にして全体の資料をまとめてもらったわけですが,事務方のその資料をまとめる際の字句の記入漏れがあったということでありましたので,もともと床上浸水を前提に検討せよと言っていたということでありましたので,当日